lond日記

思ったことを気まぐれに書きます。

テニス

センスや技術ではなく、誰もが一定レベルまで一様に上達できるための「テニスを理屈から考えるSelf Study」を続けています。

上達したければバックハンドをスライスに逃げるのを辞める (テニス)

バックハンドストローク テニスのストロークにはフォアハンドストロークとバックハンドストロークがあります。 Embed from Getty Images // Embed from Getty Images // 英語でforehandとは"手の平側(手の前)"、backhandは"手の甲側(手の後ろ)"で打つといっ…

なぜ、ベルディヒ選手はフェデラー選手に勝てなくなってしまったのか? (テニス)

トマーシュ・ベルディヒ選手 Embed from Getty Images // チェコのプロテニス選手で年齢は32歳、シングルスは最高4位、2010年~2016年まで守ったTOP10から落ちてしまったものの今もTOP20をキープしています。 2010年にブレークした感じで同年の全仏ベスト4、…

ドロップショットについて考える (テニス)

ドロップショットという選択肢 私は試合や大会の類には出ませんがスクールの練習でもボレーで短く落とす練習はしますし、ゲーム形式でもドロップショットを打ってくる人は割と居ます。(相手の裏をかくショットを好んで選択しがちな男性は多いですね。) Embed…

ラケットのガットは縦・横に張ってある。硬式テニスに必須な回転との関係。 (テニス)

ガットはラケットの中心線に対して縦・横に張ってある テニスラケットは必ずガット(ストリング)を張って使用しますが、殆どのラケットはラケットの中心線に対して縦・横に交差する形でガットを張るように出来ています。 ※クロスに張る設計のラケットも存在し…

ユージニー・ブシャール選手、ラケットがヨネックスになってますね。(テニス)

ブシャール選手がヨネックスのラケットを使っていた 先月ですが3月に開催されたマイアミ・オープンの写真です。 Embed from Getty Images // 女子の試合はハイライトでもなかなか見ていないのでブシャール選手を見たのはホップマンカップのダブルス映像以外…

デニス・シャポバロフ選手の片手バックハンド (テニス)

男子テニスで片手打ちバックハンドの選手が目立ってきた 2013年位までは男子プロテニスでも「片手打ちバックハンドは絶滅危惧種」という雰囲気でした。フェデラー選手は代表格でしたが、他はガスケ選手、ハース選手、コールシュラーバー選手、ロブレド選手と…

ガットを張る際、ラケットは"歪む"と言う話 (テニス)

ガットは定期的に張り替える 多くの方がラケットのガット(ストリング)を定期的に張替えると思います。 "ガットが切れた"からという物理的にどうしようもない理由で張り替えることもありますが、 "ガットが伸びる" ことと "経年劣化" で"性能が落ちる"から張…

なぜサーブは"薄いグリップ"で打つのか? (テニス)

サーブは難しい? サーブを打つのは難しいですね。 理由の1つは、ストロークやボレーに較べてボールと目との距離が遠くなるし、トスして空中に浮かぶボールは距離感の目安となる物体が周囲に無くなってしまうこと。 我々がボールとの距離感を把握するほぼ唯一…

書籍: 試合に勝つテニス 鈴木貴男のダブルス講座 (テニス)

スクールではダブルスの基本は学べない スクールではテニスの基本と言えるボールを打つ練習はできますが、試合形式でプレイする際にどうやって攻め、守ればいいのかを学ぶことは難しいです。 我々が主に行う形式はダブルスです。レッスンの最後にダブルス形…

足首サポーター ASO-SL スタンダードモデル (テニス)

テニスで使う足首用サポーター 私は歩き方が悪いのか普段の生活でも足首を痛めたりするのでテニスでも気をつけています。また、普段やっているのが下が硬めのコートなので足への負担も気になります。このため以前から検討はしていたのですが、冬場に入るまえ…

冬場テニスで着る長袖コンプレッションシャツ (テニス)

冬場のテニスウェア テニスは一年中できるスポーツなので多くの方が冬場の外コートでプレイされています。 私の場合は寒いからといって何重にもウェアを羽織ったり、着ぶくれしてしまう感じが苦手なので極力厚着にはしたくないです。下はコンプレッション系…

書籍: 岩渕聡のテニスダブルス最強バイブル

岩渕プロのダブルス講座の書籍化 2016年位までテニスマガジンで連載されていた岩渕聡プロのダブルス連載が書籍化されたものです。発売は2015年11月、2年ちょっと前の本ですがダブルスのことを学びたくで購入してみました。(価格は2,000円+税) 大きさは21.2 x…

ボールを打つ際バタバタして見えてしまう (テニス)

ボールを打つ際、バタバタして見えてしまう 人がボールを打っているのを見た際、『なんかバタバタして見えるなぁ』と感じることがあります。打っている本人は自覚が難しく周りから指摘されてもどう違うのかイメージしづらい点ですが人それぞれながら理由はい…

インパクトでラケットをしっかり握るのか、握らないのかという話 (テニス)

インパクトでラケットを握る? 握らない? ラケットとボールが接触するインパクト前後において『ラケットをしっかり握るべきなのか? 握るべきではないのか?』という話があります。 前者はボレーのインパクトで言われる事が多く、後者は『脱力』の話と関係して…

書籍: テニス トッププレーヤー ベストショット2018 (テニス)

テニスマガジンの解説ムック本、2018年版が発売 これまで何度か購入してきていた月刊誌テニスマガジンのムック本『トッププレーヤー ベストショット』の2018年版が年明け1月4日に発売されたので購入してみました。 このシリーズはこれまで1~3年おきに更新版…

練習中に急に調子が悪くなる? 練習中は周りを見るなという話 (テニス)

テニスのレッスン中に急に調子が悪くなる 私はテニスを初めてから今までずっとテニススクールに通っています。 スクールでは1コート10名程の人数がコーチにテニスを教わるわけですが『練習中に"急に"調子がおかしくなってしまう。自分がどうやってボールを打…

ジョコビッチ選手がアシックスに (テニス)

ジョコビッチ選手がアシックスと契約 ジョコビッチ選手がアシックスとシューズに関する契約をしたようですね。 http://www.asics.com/jp/ja-jp/tennis Embed from Getty Images // 去年のユニクロ → ラコステに続いて、長年契約してきたアディダスからの変更…

書籍: 超一流のメンタル マイケル・チャンのテニス塾 (テニス)

テニス書籍『超一流のメンタル マイケル・チャンのテニス塾』 テニス関連の書籍は時々興味を持ったものを買って読んでいます。 この『超一流のメンタル マイケル・チャンのテニス塾』は2017年9月に発売されたもので、発売当初に購入したもののDVD付きなので…

ケルバー選手の黒塗りラケットは新VCOREシリーズ? (テニス)

ホップマン・カップでのケルバー選手 YouTubeでホップマン・カップのハイライトを見ていますが、ドイツ対ベルギー戦を見た際、ケルバー選手が黒いラケットを使っていました。 Embed from Getty Images // よくある全体的に真っ黒なペイントではなく、製品名…

プロ選手はボレーの高さによってラケットの角度を変えてる (テニス)

ボレーではラケットを振らない ボレーは基本的に明確なスイングをせずに飛んでくるボールをラケット面で捉えるショットです。物体が持つ運動エネルギー量は『1/2 x 重量 x 速度 ^2 (2乗)』で表わせるので、"スイングしたラケット"も"飛んでくるボール"もその…

ブシャール選手のラケットがヘッドのラジカルに変更 (テニス)

ホップマン・カップ開催 毎年この時期にオーストラリアのパースで開催されているのが男女混合の国別対抗戦『ホップマンカップ』です。 日本からは杉田祐一選手と大坂なおみ選手が出場し、30日にはフェデラー・ベンチッチ組とのダブルスをやってました。 大坂…

片手打ちバックハンドでボールを打つ際体が開いてしまう (テニス)

片手打ちバックハンドは難しい? 私はテニスを始めた時から片手打ちバックハンドです。 両手打ちと片手打ちのどちらが良いかという話は散々されますが、個人的には『技術的な難しさは大差ない』『両手打ちバックハンドの方が片手打ちバックハンドより強いとい…

テニスの説明はイメージ的表現が多い。理屈が前提ならもっと分かりやすいはず。(テニス)

テニスの説明で使われるイメージ的な表現 野球やゴルフ等、他の人にやり方説明をする機会の多いスポーツには付き物ですが、テニスでも説明に『イメージ的な表現』が多く用いられます。 「円を描くように」 「ムチを振るように」 「弓を引くように」 「ラケッ…

ガット張り機『KLIPPERMATE クリッパーメイト』を買ってみた (テニス)

ガット(ストリング)の張替え テニスラケットのガット(ストリング)は切れなくても3ヶ月に1回は張り替えなさいと言われます。部活等でやっている方は1週間、短い方なら数日に1回は切れてしまい張り替えるというケースもあると思います。 私はガットが切れるこ…

ジョコビッチ選手とアガシコーチ・ステパネクコーチ。そして黒い新ラケット (テニス)

2018年シーズンに向けてのジョコビッチ選手 右肘の故障を理由にウィンブルドン終了後、残りの2017年大会を全てキャンセルすることになったノバク・ジョコビッチ選手ですが、2018年シーズン (と言っても12月中盤以降には色々と前倒し大会的なものが始まるので…

ボレーの打点についての考察。打点はどの辺に取るのがいいのか (テニス)

ボレーが苦手 初心者からテニスを始めた方でボレーが苦手という人は多いです。 ストロークはラケットをスイングすることで加速させボールにぶつけることで飛ばすのでテニスをやったことがない方でもボールを打つイメージは沸きやすいでしょう。 一方、ボレー…

注目している選手 ディエゴ・シュワルツマン (テニス)

ディエゴ・シュワルツマン選手 ここ数年でよく目が行く選手のひとりがアルゼンチンのディエゴ・シュワルツマン選手です。 Embed from Getty Images // twitter.com 2017年11月8日現在でATPシングルス26位。2014年に100位内になり、今年になって50位を切って…

2017年 ブライアン兄弟のラケットの変化 (テニス)

ブライアン兄弟のラケット 男子ダブルスのレジェンドと言えるアメリカのブライアンブラザース (ブライアン兄弟)ですが、ずっとプリンスのラケットを使ってきていました。 昨年2016年にはブライアン兄弟モデルとして金色(ゴールド)に塗装されたラケットが発売…

ロジャー・フェデラー サインボール ウィンブルドン 2015 (テニス)

ロジャー・フェデラー選手のサイングッズ 海外のテニス通販サイトTennis warehouseでは「Roger Federer Foundation(ロジャー・フェデラー基金)」のグッズを販売しています。 Roger Federer Foundationは恵まれない子どもたちの利益と青少年のスポーツ促進と…

ラケットへのこだわり オリジナルカラーのProStaff 6.0 85インチを買ってみる (テニス)

ラケットはどれでもいいなと思うけどこだわりはある 私は使うラケットは正直なんでもいいと思っています。 メーカーは売るために製品に特徴づけをしますが10g重かろうが、10インチ面が大きかろうが、0.5インチ長かろうがボールを飛ばし、回転をかけるという…